ふたなり女子高生 双名律子 4
「皆様、ご覧になりましたね、ワタシは律子さんにレイプされました。
でも、仕方ないのです、律子さんは『ふたなり』になってしまったのですから。
ふたなりはオチ○コ狂いのケダモノです。
でも、ワタシは律子さんを親友を信じます。
律子さんが普通の学園生活が出来るように射精管理係りとしてサポートします、どうか皆様もお力をお貸し下さい。」
えっ?
アタシは射精後の気持ちいい脱力感に包まれていたが一瞬で意識が覚醒する。
遥はアタシを見つめながら満面の笑みを浮かべる。
その笑顔は少し怖いぐらいに美しく、主導権はアタシじゃなくて遥にあるんだと思い知った。
そして、そんな遥の視線に果てたばかりのアタシのオチ○ポはすぐに元気になってしまう。
「律子、まだ足りないのね」
遥は、あやしい笑みを浮かべるとアタシのオチ○ポを掴む。
「私が手を貸してあげるから、自分で腰を振りなさい」
遥に言われるより早くアタシの腰は動き始めていた…
「ああん!遥の手、あったかいのぉ!」
さっき遥の膣で出してオチ○ポに纏わり付いていたザーメンが泡立ていく。
「お猿さんみたいにヘコヘコ腰振って情けない」
そう言いながら、遥は握る強さに強弱をつける。