邪宗ふたなり教 1
「妾の名はキョウコ・ザーメル!ふたなり教を広めし者だ」
都内某所の地下深く…広い空間には約50〜60人の美女が膝まづいていた。
彼女らが見上げる数段高い位置に置かれた玉座に座るのは、長い黒髪に目の覚めるような巨乳。
きらびやかな淫ら装束に身を包んだ美女。
「キョウコ様ぁぁぁ」
「キョウコ様のお慈悲をくださいませ〜」
「ククッ!んっふふふ…妾(わらわ)の慈悲深き性の肉棒が欲しいか!?ならばふたなり教の仲間を増やすのだ」
生まれつき両性具有であるキョウコの精液には特殊な力があった。
濃厚に溜まったキョウコ精液が女の膣内に噴出されると、女にはキョウコのDNAが伝染して、クリトリスが巨大化するのだ。
そして、やがてペニスと化し、女はふたなりとなるのである。
さらに、そうして出来たふたなり女の精液にも同様の力を宿しているのだ。
キョウコは、ふたなりのせいかどうか定かではないが、重度の変態だった。異常性癖と性欲の持ち主であり、それが今の教祖の地位を固めているのである。
キョウコ「ハァッハァッ、、ふふふ、そんなに気持ちいいのか?」
キョウコが教団の茶髪OL風の女をバックから突いている。
キョウコの極太長大なチ〇ポが、茶髪OLのオマ〇コにズボズボ出入りするたび、OLは髪を振り乱してよがり声を上げていた。
「ああっ!イイィイヨォオオっ!」
キョウコの肉棒は彼女の子宮まで貫いていた。
「お主の勤め先に男熱りが激しい者が居ると言う事だな……」
「はっ、はい!社長の縁故雇用で仕事出来ないくせにぃ!ぁああっ!」
キョウコは彼女と繋がったまま仰向けにして言う。彼女は人事課なので写真や身体データも容易に手に入る。
「ふふぅむ、是非喰ってみたいぞ」
幼さが少し残る女性の写真を見てキョウコの眼が光る。茶髪OL女性の股間には既にペ○スが生えているがまだ淫水にそれほど焼けては無い。
「キョウコ様ぁ、イッチャうううぅう!」
キョウコは指を鳴らすと10代位の少年達が出て来る。母親が信者であったり、学校や塾と言った勤め先で誘惑された少年……何れもリード付首輪をはめられ、走れないように鎖で繋がれた足枷をされている。リードを握るのは“ふたなり教”の男性幹部達、彼らもまたキョウコの怪くも美しい姿に魅了されている。
「この者に喜びを与えよ」
キョウコの言葉に茶髪OL風女性に襲いかかる少年達。他の信者も自慰を始めた。