「あはぁん！また・・・・チンポの先っぽがぁぁぁ！イクの！イッちゃうのぉ〜」
ブシャア〜ビュルビュルビュルブシャア〜！
ルーラは今朝と同じようにぺ○スを天に突き出し体をのけぞって精液をぶちまけた。だが・・・・ルーラへの責めはまだ終わらない。
ルーラをまるで休ませないようにサソリはルーラのぺ○スを吸引した。

キュウウウウ！ギュポッ
「いひぃぃ！出る、またザーメン出る！」
ビュルビュルブシャア〜
ルーラが射精すると同時にサソリのハサミがルーラの乳首を挟む。
「ひぎぃぃぃ！乳首なんて初めてだよぉ〜！そんなにつねらないでぇ！　　あはぁん！ぎもぢいぃ」
更にサソリはルーラのぺ○スを再びシゴきはじめる。

「いやぁ〜！　お願いおちん○んは・・・許して
ひぎいぃぃ！もうゆるひてぇ！おちん○んをもうゆるひてあげてくださいぃ　　ひぐぅぅ」

シュコ、シュコ、ジュルサソリの化け物はまるで許さないようにルーラのぺ○スをシゴきあげる。
「お願いだからやめて〜一回止めて、おしっこ、おしっこ出ちゃうからぁ」

サソリはしごき続ける。ギュウギュウ、ギュポ！
「ほんとにお願いしますおちん○んゆるひてあげてぇ！ひぐぅぅ！もうだめぇ！出るっ！おしっこもザーメンも出ちゃうよぉー　乳首もイク〜
あぅぅ　ひぐぅひぎいぃ」
ビュル、ビュル、ビュルジュルル、ジョボジョボ〜　プシャア!!