PiPi's World 投稿小説

ふたなり淫神 リア
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

ふたなり淫神 リア 11

理恵の身体がビクンと震えた次の瞬間、理恵の身体は、本人の意思に反した行動を起こした。
リアに刻み込まれた淫乱な知識、技術で、肉体の疼きを満たすために。
理恵は、リアと繋がったまま、身体を起こすと、リアを押し倒し、馬乗りになると、身体を上下左右に振り始めた。
いわゆる騎乗位というやつである。
理恵「な、なんで、こんな」
リア「ふふ、知りたい?」
自分の身体が勝手にいやらしい行動をする事に不思議がる理恵に話し掛ける。
リ「貴女の身体は、私の力で、性感を十倍にしてあるの。しかもテクニック、知識はプロ並のものを叩き込んであるのよ。」
理「そ、そんな」
リ「あ、あと」
理「ま、まだあるの?」
リ「ふふ。それはね、ふたなりに触られると、どうしようもなく発情するの。」
落ち込みとは裏腹に腰を激しく振り、リアのチンポを抜き差しする理恵に、リアは更に残酷な事を言い付ける。
リ「貴女には、私が作った会社に住み込みで勤めてもらうわ。社員は、み〜んな、私がふたなりにしたね」
リアは理恵に伝えなかったが、実は、彼女自身も、ふたなりを激しく欲情させる特殊なフェロモンがでるように細工されていた。
彼女のフェロモンを感じたふたなりは、三回は射精しないと、欲情が収まらない。
こうして、理恵は、毎日、四六時中、社員に犯される日々を過ごす事になるのだった。
リアが犯されるのを確認すると、リアはその場を離れた。
リ「ふう、とりあえず確保。でも、人間の反応は60億。かわいい女の子探すには広すぎるし、多過ぎるわ。どうしよう。」
この世界が崩壊するまでには、探しきれないと感じ始めたのか、悩んでいる。

「明女(明峰女学院)の子から探すのもいいけど女子高生ばかりじゃ飽きちゃうし、他にグッとくる子いないかしら」

フルコースでいえば今サラダに行き着いたところだ。
どうせなら変化のあるものにありつきたい

悩みに悩んだ末にリアはとんでもない考えにたどり着いた
 
「そうだ、かわいい女の子を自分で作ればいいんだわ」

ベースにするのは男の子
数ある美少の中から候補を絞るのはかなり大変だが
限りなく美少女に近い男の子を探すなら候補になる数も限られてくるだろう

さっそく、リアは素体になる少年の品定めをしていると
ある少年に止まった

名前は秋月 悠里
年は14、いまだ第二次性徴を迎えられず
よく少女に間違われることにコンプレックスを抱いてるという

「おっぱいがないかわりにおち〇ちんがある以外は本当に女の子ね」 
女体化した姿に妄想を膨らまし興奮する

「悩みを解決するためにも一肌脱いじゃおうかしら」

リアは悪戯っぽく笑みを浮かべると
その日の夜行動に移した

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す