名探偵コナン×ルパン三世(仮)
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ある日の昼間の喫茶店に二人の人物がいた。
「まさか、あなたとデートできるだなんて、お姉さん嬉しいわ」
「デートって…僕まだ小学生だよ。お姉さん」
喫茶店にいた二人というのは、江戸川コナンと峰不二子であった。なんと二人は、デートしていたのだった。
「フフ…小学生は見た目でしょ?中身は高校生じゃない…」
「まあ、そうだけど。それに今回だけだからね。お姉さんとは…」
コナンはドリンクを飲みながら、不二子を見ていた。
「えー、どうしてのよ。」
「今回はお姉さんが事件解決に協力してくれたから、お礼にデートしてるんだもん」
「お姉さんはもっとボクとデートしたいわ…」
不二子はコナンに近づいていく
「まさか、あなたとデートできるだなんて、お姉さん嬉しいわ」
「デートって…僕まだ小学生だよ。お姉さん」
喫茶店にいた二人というのは、江戸川コナンと峰不二子であった。なんと二人は、デートしていたのだった。
「フフ…小学生は見た目でしょ?中身は高校生じゃない…」
「まあ、そうだけど。それに今回だけだからね。お姉さんとは…」
コナンはドリンクを飲みながら、不二子を見ていた。
「えー、どうしてのよ。」
「今回はお姉さんが事件解決に協力してくれたから、お礼にデートしてるんだもん」
「お姉さんはもっとボクとデートしたいわ…」
不二子はコナンに近づいていく