レディー・ハンター
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺の名前は、猪狩鬼竜。とある日にドジを踏んで死んでしまった。実は、真夜中に一人の女を狙っては、レイプを満足のいくまでやり、相手の女性を殺害し続けていた。そんな俺が、少し油断したうちに反撃にあい、死んでしまった。今は薄暗いところにいた。これは黄泉の世界なのだろうか…目の前には大きな扉があった。
「汝の望みを叶えよう。但し、二度と元の世界には戻れぬ」
「俺望みを叶えてくれるのか…なんでも良いのか?」
「構わぬ。但し、二度と戻れぬがな」
「いいよ。もう死んだ身だ。俺の望みを叶えてくれるなら…」
「良かろう…ならば、汝の望みを願いながら、扉を開けるが良い…」
「わかった…」
鬼竜は扉を開けて、扉の中へと歩いて行った。
「汝の望みを叶えよう。但し、二度と元の世界には戻れぬ」
「俺望みを叶えてくれるのか…なんでも良いのか?」
「構わぬ。但し、二度と戻れぬがな」
「いいよ。もう死んだ身だ。俺の望みを叶えてくれるなら…」
「良かろう…ならば、汝の望みを願いながら、扉を開けるが良い…」
「わかった…」
鬼竜は扉を開けて、扉の中へと歩いて行った。