モモの助のハーレム生活
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
オロチとカイドウをぶっ倒し、ワノ国開国を成し遂げ、大名となった光月モモの助。
今や十二歳となった彼は幸せな毎日を満喫していた。
「ふぁー…」
大きく欠伸しながら布団から上体を起こすモモの助。
その姿はなぜか全裸。
日々の修行の賜物か。少年ながら引き締まった筋肉は、かつてと比較にならない逞しさを帯びている。
そんな彼でも睡魔には打ち勝てなかったようで、再び布団へと倒れていく。
…もにゅっ
潜り込んだ布団の中で、モモの助の手が柔らかな何かを押しつぶす。
視線を転じてみれば、そこにはモモの助の傍らで寄り添うように寝ていた妻の豊かな胸があった。
押し当てられた手により100センチ以上はあるであろうおっぱいは形を変えており、手を離すとポヨンっと元の形状に戻る。
「……んん? あら、おはようモモちゃん」
今や十二歳となった彼は幸せな毎日を満喫していた。
「ふぁー…」
大きく欠伸しながら布団から上体を起こすモモの助。
その姿はなぜか全裸。
日々の修行の賜物か。少年ながら引き締まった筋肉は、かつてと比較にならない逞しさを帯びている。
そんな彼でも睡魔には打ち勝てなかったようで、再び布団へと倒れていく。
…もにゅっ
潜り込んだ布団の中で、モモの助の手が柔らかな何かを押しつぶす。
視線を転じてみれば、そこにはモモの助の傍らで寄り添うように寝ていた妻の豊かな胸があった。
押し当てられた手により100センチ以上はあるであろうおっぱいは形を変えており、手を離すとポヨンっと元の形状に戻る。
「……んん? あら、おはようモモちゃん」