堕ちる夜一
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
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書き出し
夜一と砕蜂は、現世で不可思議現象の調査をしていた。その不可思議現象とは、女性が突然消えてしまい、次に戻ってきたころには、身体を犯されており、裸で発見されるというものだった。
夜一「それにしても、突然女が消えてしまうという現象は何が原因で起きておるのかのう...」
砕蜂「分かりません。ですが、十二番隊の報告によれば、ここの数日の女性消失がかなり増えているようです。」
砕蜂は夜一に移動しながら話していた。
夜一「うぬ、あそこに誰か倒れておるな...行くぞ、砕蜂」
砕蜂「はっ!!」
夜一と砕蜂は倒れている女性のもとに向かう。
夜一「それにしても、突然女が消えてしまうという現象は何が原因で起きておるのかのう...」
砕蜂「分かりません。ですが、十二番隊の報告によれば、ここの数日の女性消失がかなり増えているようです。」
砕蜂は夜一に移動しながら話していた。
夜一「うぬ、あそこに誰か倒れておるな...行くぞ、砕蜂」
砕蜂「はっ!!」
夜一と砕蜂は倒れている女性のもとに向かう。