セーラー戦士
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
私はブラッククロスの総帥ダークサタン
我々ブラッククロスはセーラー戦士により、
長きの間地球征服の目的を果たせずにいた。
兵士も減ってきていて、策を打たねば消滅してしまう。
困っていると人間界より前に征服した魔界の
魔王(今では忠実な下僕)が面白いことを
言いに来た。
「我々魔族の選ばれたものの洗脳は魔精子と呼ばれ、どんな女も虜にしてしまうものがあります。ダークサタン様も魔精子を手に入れればセーラー戦士など怖くはありません」
「しかしどうやって手に入れるのだ?」
「あなた様の様な力を持つ方ならそれを飲めば手に入れられます。」
と言われて赤い液体を渡された。
「これは魔精子を持つ魔族の血です。お飲みください」
飲んで見るとチンコのあたりが熱くなり体を
闇の煙が覆い、その煙がさめると、今までにない力を手にしているのを感じた。
「力が溢れてくる!!1度試してみるか。」
そう言って私は人間界へと行った。
我々ブラッククロスはセーラー戦士により、
長きの間地球征服の目的を果たせずにいた。
兵士も減ってきていて、策を打たねば消滅してしまう。
困っていると人間界より前に征服した魔界の
魔王(今では忠実な下僕)が面白いことを
言いに来た。
「我々魔族の選ばれたものの洗脳は魔精子と呼ばれ、どんな女も虜にしてしまうものがあります。ダークサタン様も魔精子を手に入れればセーラー戦士など怖くはありません」
「しかしどうやって手に入れるのだ?」
「あなた様の様な力を持つ方ならそれを飲めば手に入れられます。」
と言われて赤い液体を渡された。
「これは魔精子を持つ魔族の血です。お飲みください」
飲んで見るとチンコのあたりが熱くなり体を
闇の煙が覆い、その煙がさめると、今までにない力を手にしているのを感じた。
「力が溢れてくる!!1度試してみるか。」
そう言って私は人間界へと行った。