マウス2
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
この作品はあかほりさとる先生原作の「マウス」の二次創作です。
人物紹介
無音宙太・・・本作の主人公
桃園メイ・・・主人公の奴隷その1
栗林弥生・・・主人公の奴隷その2
柿生葉月・・・主人公の奴隷その3
桃園メイ・・・主人公の奴隷その1
栗林弥生・・・主人公の奴隷その2
柿生葉月・・・主人公の奴隷その3
投稿ルール
この作品は官蛮レー小説-二次創作の『マウス』の続編です。
書き出し
青い空・・白い雲・・水平線をどこまでもエメラルドグリーンの海が果てしなく広がっている。
「いやーようやく着いたね・・」
「お疲れ様でしたご主人様、長旅でどこかお体を悪くしたりは・・・」
「大丈夫だよ、メイさん・・・メイさんの方こそヘリコプターの操縦長かったじゃない。疲れてない?」
学校の長期の休暇を利用して、僕はメイさんたちと一緒にバカンスに行く事にした。
幸い無音家には普段使われていない別荘が世界中に存在する。
今回僕たちはそのうちの一つである南の島に遊びに来たのだ。
「いえ、私は大丈夫ですが・・・」
「えーあちぃ・・・日陰・・・日陰・・・」
「駄目よ!葉月!先にご主人様の荷物を運ばないと!」
「・・・まあ、今回は君たちの慰労も目的の一つだし・・・大目に見てあげてよ」
「はあ・・・ご主人様がそう言われるのでしたら・・・」
リーダーとしては葉月の振る舞いは眼に余るらしく、メイさんは不満げに眉を顰める。
「いやーようやく着いたね・・」
「お疲れ様でしたご主人様、長旅でどこかお体を悪くしたりは・・・」
「大丈夫だよ、メイさん・・・メイさんの方こそヘリコプターの操縦長かったじゃない。疲れてない?」
学校の長期の休暇を利用して、僕はメイさんたちと一緒にバカンスに行く事にした。
幸い無音家には普段使われていない別荘が世界中に存在する。
今回僕たちはそのうちの一つである南の島に遊びに来たのだ。
「いえ、私は大丈夫ですが・・・」
「えーあちぃ・・・日陰・・・日陰・・・」
「駄目よ!葉月!先にご主人様の荷物を運ばないと!」
「・・・まあ、今回は君たちの慰労も目的の一つだし・・・大目に見てあげてよ」
「はあ・・・ご主人様がそう言われるのでしたら・・・」
リーダーとしては葉月の振る舞いは眼に余るらしく、メイさんは不満げに眉を顰める。