いちご100% 西野つかさ編
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「いらっしゃいませぇー♪」
真中がドアを開けると鈴のような可愛らしい声が店の中から聞こえてきた。
「あ、来てくれたんだ淳平くん♪」
「急に西野の顔が見たくなってさ!相変わらず似合ってるね、その服」
「えへ♪ありがとう」
恋人に褒められた西野は、頬を染めて嬉しそうに笑う。
事実その制服は可愛らしく少女の雰囲気にマッチしている。
(もっとも、ちょっとエッチ過ぎるけどな)
実際彼女の着ている制服は、スカートはかなり短くて、少し屈んだだけでイチゴのパンティーが見えてしまいそうな気がする。
それを補うようにニーソックスはかなり長く、少女の長くスラッとした脚を覆っているのだが、真中に言わせればスカートとニーソの間の隙間からのぞく素肌がかえってエロチックな気がしてツイツイ興奮してしまう。
真中がドアを開けると鈴のような可愛らしい声が店の中から聞こえてきた。
「あ、来てくれたんだ淳平くん♪」
「急に西野の顔が見たくなってさ!相変わらず似合ってるね、その服」
「えへ♪ありがとう」
恋人に褒められた西野は、頬を染めて嬉しそうに笑う。
事実その制服は可愛らしく少女の雰囲気にマッチしている。
(もっとも、ちょっとエッチ過ぎるけどな)
実際彼女の着ている制服は、スカートはかなり短くて、少し屈んだだけでイチゴのパンティーが見えてしまいそうな気がする。
それを補うようにニーソックスはかなり長く、少女の長くスラッとした脚を覆っているのだが、真中に言わせればスカートとニーソの間の隙間からのぞく素肌がかえってエロチックな気がしてツイツイ興奮してしまう。