青と白の間で
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「おはよう!」
校門を少し過ぎたところで、後ろから声をかけられる。
振り向くと、黒髪ショートボブの美少女がいた。
「おはよう、青山さん」
「おはよう、水沢くん」
青山澄香。
僕と同じクラスで、一番のアイドル的人気を誇る。
元気で明るくてスタイルもよくて…文句のつけようがない。
青山さんはそのまま小走りで校舎の中へと向かった。
「…ふーん、涼、青山さんと仲良いんだ…」
「は!?」
後ろから冷たい声がした…
黒髪ロング、周りから言わせればこいつもまた美少女…らしい。
「お、おはよう、莉花」
「おはよ」
白峰莉花。
僕の幼馴染、昔から家も近所でずっと一緒の腐れ縁。
「青山さんってすごいよね、可愛いし勉強もスポーツも何でも出来るしみんなから人気あるのも当然だよね」
「い、いや、何言ってるんだお前?」
「涼も青山さんの―」
「いやいやいや、僕はそんな―」
校門を少し過ぎたところで、後ろから声をかけられる。
振り向くと、黒髪ショートボブの美少女がいた。
「おはよう、青山さん」
「おはよう、水沢くん」
青山澄香。
僕と同じクラスで、一番のアイドル的人気を誇る。
元気で明るくてスタイルもよくて…文句のつけようがない。
青山さんはそのまま小走りで校舎の中へと向かった。
「…ふーん、涼、青山さんと仲良いんだ…」
「は!?」
後ろから冷たい声がした…
黒髪ロング、周りから言わせればこいつもまた美少女…らしい。
「お、おはよう、莉花」
「おはよ」
白峰莉花。
僕の幼馴染、昔から家も近所でずっと一緒の腐れ縁。
「青山さんってすごいよね、可愛いし勉強もスポーツも何でも出来るしみんなから人気あるのも当然だよね」
「い、いや、何言ってるんだお前?」
「涼も青山さんの―」
「いやいやいや、僕はそんな―」