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僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
官能リレー小説 - 二次創作

総合順位:1366位
二次創作:106位
得票数:52
発起人:玉手箱
投稿日:2013-06-14
最終投稿者:くす玉
最終更新日:2014-05-18
投稿数:24

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

お願い
姫路・美波・秀吉・玲(漢字あってる?)には囲ませてください。(久保?雄二?優子?愛子?)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「「「さようなら」」」
授業が終わるとムッツリーニの所に行くのが僕の毎日の日課だ。
「ムッツリーニ!今日はいいやつ入った?」
「…今日は……秀吉の…シャツをはだけたやつ…だけ」
秀吉だって!?
「いくらだい、ムッツリーニ!」
「200…」
今日の僕の食費が…でも秀吉のほうが大事だよねっ。
「わかった、買うよ。じゃあまた明日ね!ばいばい」
「…まいどあり」
今日はこれでヌかないと秀吉に失礼だよね。
じゃあ帰ろっと。

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