僕と彼女と淫乱獣〈明久ハーレム小説〉
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
お願い
姫路・美波・秀吉・玲(漢字あってる?)には囲ませてください。(久保?雄二?優子?愛子?)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「「「さようなら」」」
授業が終わるとムッツリーニの所に行くのが僕の毎日の日課だ。
「ムッツリーニ!今日はいいやつ入った?」
「…今日は……秀吉の…シャツをはだけたやつ…だけ」
秀吉だって!?
「いくらだい、ムッツリーニ!」
「200…」
今日の僕の食費が…でも秀吉のほうが大事だよねっ。
「わかった、買うよ。じゃあまた明日ね!ばいばい」
「…まいどあり」
今日はこれでヌかないと秀吉に失礼だよね。
じゃあ帰ろっと。
姫路・美波・秀吉・玲(漢字あってる?)には囲ませてください。(久保?雄二?優子?愛子?)
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
「「「さようなら」」」
授業が終わるとムッツリーニの所に行くのが僕の毎日の日課だ。
「ムッツリーニ!今日はいいやつ入った?」
「…今日は……秀吉の…シャツをはだけたやつ…だけ」
秀吉だって!?
「いくらだい、ムッツリーニ!」
「200…」
今日の僕の食費が…でも秀吉のほうが大事だよねっ。
「わかった、買うよ。じゃあまた明日ね!ばいばい」
「…まいどあり」
今日はこれでヌかないと秀吉に失礼だよね。
じゃあ帰ろっと。