ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「え?エステサロンへの無料招待券?」
その日の鍛練が終わり、家への帰途に大翔が美羽にそう持ち掛けてきたのだ。
「そうだ、半年位前に開業して大評判になっているエステサロンがあるんだが、 俺の知人の奥さんがそこの常連でな、妹さんにどうぞと、俺にそれをくれたんだ。
ガイアークとの戦いで最近は苦闘の連続だからな。そこで日ごろの疲れを癒して来て欲しいんだ」
「兄ぃ・・・」
そのエステサロンは美羽もよく知っていた。
美羽もそこへは一度でいいから行ってみたいと思っていたからだ。
「でも、それはダメだよ、もし私がいない間にガイアークが出現したりしたら」
そんな美羽の懸念を大翔は笑って払う
「そんな事をお前は気にしなくていい、あいつらだっている。
お前がいないからってぶざまな戦いをする程奴らは腑抜けじゃないさ」
大翔はゴーオンジャーへの信頼を示しつつ美羽の背中を押した
「兄ぃ・・・ありがとう!私行って来るよ」
美羽は大翔に抱きつき感謝の意を示しつつ、その申し出を承諾した。 これが破滅への序曲とも知らずに・・・
翌日、美羽はいつもの服装でそのエステサロンに訪れていた。
その日の鍛練が終わり、家への帰途に大翔が美羽にそう持ち掛けてきたのだ。
「そうだ、半年位前に開業して大評判になっているエステサロンがあるんだが、 俺の知人の奥さんがそこの常連でな、妹さんにどうぞと、俺にそれをくれたんだ。
ガイアークとの戦いで最近は苦闘の連続だからな。そこで日ごろの疲れを癒して来て欲しいんだ」
「兄ぃ・・・」
そのエステサロンは美羽もよく知っていた。
美羽もそこへは一度でいいから行ってみたいと思っていたからだ。
「でも、それはダメだよ、もし私がいない間にガイアークが出現したりしたら」
そんな美羽の懸念を大翔は笑って払う
「そんな事をお前は気にしなくていい、あいつらだっている。
お前がいないからってぶざまな戦いをする程奴らは腑抜けじゃないさ」
大翔はゴーオンジャーへの信頼を示しつつ美羽の背中を押した
「兄ぃ・・・ありがとう!私行って来るよ」
美羽は大翔に抱きつき感謝の意を示しつつ、その申し出を承諾した。 これが破滅への序曲とも知らずに・・・
翌日、美羽はいつもの服装でそのエステサロンに訪れていた。