ドラゴンボール
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
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書き出し
最後のドラゴンボールをピラフ一味が持っていると知った悟空とブルマ。それを取りに行くために悟空たちはピラフのアジトに乗り込んだのだった。しかしまんまと罠にひっかかった悟空たちは牢屋に閉じこめられ、睡眠ガスで眠ってしまった。
ピラフ「こんな罠にひっかかるとはバカなやつらだ。さっそくドラゴンボールをいただくぞ」
ドラゴンボールの入った袋を手に取るピラフ。
ピラフ「む!? 5つしか入っていないぞ。さては隠し持っているな」
そう思ったピラフは残りのボールを探したが見つからなかった。
ピラフ「こんな罠にひっかかるとはバカなやつらだ。さっそくドラゴンボールをいただくぞ」
ドラゴンボールの入った袋を手に取るピラフ。
ピラフ「む!? 5つしか入っていないぞ。さては隠し持っているな」
そう思ったピラフは残りのボールを探したが見つからなかった。