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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 99

BMG「あっ、はぁん・・・・・い、いちゃった、あぁ、んっ・・・うぅ」

サイミン「くっ、すごい、締め付けだよ、膣内がうねって吸い付いてくる」

ゆっくりと腰を動かし、抽送を始めるBMG。膣内を埋め尽くす肉棒がさらに膨らんだように感じた。

BMG(あぁ、おまんこ・・・・・擦れて、熱い。逞しいおちんぽ、奥まできてる、もっと・・・・・もっとぉ、んはぁ、ふあぁん)

BMGの理性は早々に吹き飛び快楽に思考が支配された。サイミンも熱い蜜壺をかき回す快感に酔いしれた。自身の上でBMGがよがり狂い腰を動かしている。そんな光景に官能が高まる。

BMG「んうぅ、うあぁあっ、ぉ、おっ!んぅんんっ、あっ・・・さ、サイミンくん?ひゃん!?」

力強く抱き寄せられたかと思ったら、ベッドに押し倒され、サイミンが覆いかぶさってきた。

BMG「だ、ダメだよ・・・今は、私がしてあげ、んんんぁ、うっ、あああぁ〜〜〜!だめぇ、そんな・・・・いきなりはげし、くぅうぅ、んんんぅ〜〜〜!」

サイミン「ごめん、でももう我慢できなくて・・・気持ちいいよ、BMG」

たくましい腕でがっしりと腰を固定され、杭のように固く、太い男根をずん、ずん、と膣穴に打ち込んでいく。熱い粘膜が膣穴から溢れ出しペニスを中へ、中へと飲み込んでいく。サイミンから唸り声が漏れる。

サイミン「うぐぅ、BMG・・・もう、僕・・・出したい、ぐぅ、なかに・・・・BMG」

BMG「あぁんっ・・・・あはぁあんっ!だ、だしてぇ、サイミンくんの精子、わたしの中にひゃあぁあああ!いっぱい、いっぱいだして・・・・・気持ちいいっ、だめっ、らめぇっ、あぁっ、あひぃ、いぃイクッ、いっちゃう!ふあぁああああっ!」

二人の身体は同時に痙攣し、頭からつま先まで激しい官能の波に晒された。
震える膣内に熱い精液を大量にぶちまけられ、BMGの身体は絶頂に至り、白濁液を吐き出すペニスを愛おしく締め上げた。

お互いに息を切らすほど濃厚な性交。官能の波。
サイミンが息を切らせながらも、BMGを気遣うように言葉をかけると

BMG「えへへへ・・・・・すごく、気持ちよかったね・・・」

頬を染め、恥じらう、その笑顔に、鼓動が高鳴った。憧れのBMGを抱いている。改めて感じるその事実に、身体中にさらなる興奮が巡る。

サイミン「・・・・・・あ、あのBMG、そ、その少しお願いがあるんですが・・・・・」

BMG「ん?なにサイミンくん。あ、またお風呂に入りたいの?ふふ、今度こそ一緒に入ろっか」

楽しそうに笑顔で聞いてくる彼女は、とても可愛らしかった。

サイミン「あ、ええ、お風呂にも一緒に入りたいんですけども・・・・・・」

恥じらいながらサイミンが続ける。そんな彼の背後で魔力が膨れ上がっていく。

BMG「うん?どうしたの、そんなに緊張して・・・・・いいよ、なんでも言って。私たち友達じゃない・・・・・・・・・・・え、サイミンくん・・・・・そ、それは」

笑顔で話しかけていたBMGが徐々に言葉を失っていく。サイミンの背後に膨れ上がった魔力は背後の空間に影響し、そこからおぞましい触手を生み出していた。
サイミンの特殊能力は自身のイメージをそのまま再現する。BMGは目の前の触手に体が硬直した。

BMG「さ、サイミンくん?急に、どうしたの・・・・・あ、そうだ!お風呂に行こう!そうだ一緒に、お風呂に・・・ひゃああぁああ!?」

大量に蠢く触手がBMGの襲いかかる。なすすべもなく手足を拘束され、空中に持ち上げられてしまう。そんな中、サイミンがしている指輪に目がいった。そこに繋がっているパスが、弱々しくなっていることに気がついた。さっきのセックスで大量の魔力を吸収し、それで消耗したんだ・・・・・・

サイミン「ごめんなさい、その、僕の妄想が捗ってしまい・・・・・・こんな辱めを」

頭を下げるサイミン。あくまで低姿勢な彼の姿を見て、胸をなでおろすBMG。
彼に一言かけようとすると、サイミンはキリッと熱い眼差しで一言

サイミン「BMG!僕と、触手セックスしてください!!」


BMG「ふぇっ!?」

サイミン「僕、妄想の中であなたと、こんなことできたらいいなと、たくさん、いろんなこと考えて・・・・・その、たくさんセックスしたくて、あの、後悔のないように・・・・・セックスを、楽しみましょう!!」

サイミンの真摯な熱い眼差し、その熱量に、言葉を失ってしまうBMG。

BMG「君の気持ちは、わかったから・・・・・その、落ち着いて。何もこんな・・・・もっと普通に、ひゃあぁ!?」

BMGが言い終わるより早く触手が蠢き、空中で股を開かされてしまう。乳房を絞られ、淫裂をじっくりと撫でられる。触手から分泌される粘液は媚薬を含み、彼女の体を火照らせていく。

BMG「そこ、だめだよお尻、きたないよ・・・あ、くぅ・・・・・にゅるにゅるする」

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