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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 93

意識が覚醒するとともに、再び官能の波が押し寄せる。今、二人は結合部でがっしりと繋がっている。
羞恥、劣情。そんな感情が膨れ上がる。さらなる刺激を期待し欲していた。それはサイミンも同じで、奇跡的に射精をこらえているが、もう耐えられない・・・BMGの細い腰を掴んで抽送を始めた。

BMG「ひゃうっ!?・・・んはぁ、しゅごいっ・・・んふぅ、っんんんっ!ふぁ、はぁんぁ、いいの、きもちいい・・・・もっと、気持ちいいの、してぇ・・・んぁ、突い、て・・・お、奥まで、突いってえぇえぇ!」

早々に快楽に蕩けきり、肉棒を求めよがり始めた。口からよだれを垂らし、目には涙を浮かべ身をよじり懇願してくる。こんな乱れた姿のBMG、刺激が強すぎる、理性が飛ぶ。腰が止まらない!こんな感覚・・・・・これが、セックス!快楽の濁流。


BMGの肉壁はチンポを根元までどっぷりと絡めとりグイグイ締め付けていく。
サイミンの呼吸が荒々しくなり、それとともに膣内を埋め尽くしているペニスがさらに膨らむ。

サイミン(だ、だめだ・・・これじゃすぐに射精しちゃう)

すぐに出しては、勿体ない。せっかくBMGと繋がれたんだ、何か、何か・・・・・
ピストンをやめ、彼女の腰をがっちりと掴み、ぐいぐいと結合部を押し付けながら

サイミン「ね、ねえBMG・・・・・あの、なにが・・・気持ちいいの?どこが、気持ち良いの?」

BMGは質問の意味を理解し、瞬時に顔が真っ赤になり、視線をそらす。モジモジと言葉に詰まる。そんな彼女に返答をせがむ。すると頬を染め、恥じらいながら言った。


BMG「ぁ、うぅ〜・・・・・さサイミンくんの・・・・ぉ、おちんぽが・・・・んっ!はぁ、あぅ、わ私の、ぉ・・・・ぉまんこに、こす、擦れて、あぅ、んっ・・・・・す、すごく気持ちいいの・・・んっぁああぁあ!」

あのBMGの口から卑猥な言葉が漏れた。それだけで理性が崩壊し、抽送を再開

BMG「ふぁあっ・・・くる、くるのぉ・・・嬉しいのぉ、あぁ、私のおまんこ、いっぱい・・・うっ、ぐぅうぅうう・・・こすってぇ、あひっ・・・いっぱい、いっぱい・・・気持ちイイのぉ!」

蕩けきった彼女の姿に歓喜し、もっと喜ばれようと、ストロークを大きく、膣奥に抉りこむような強烈なピストンをはじめた。

BMG「んはぁああんっ!あぁ、ぉ、おちんぽ・・・きたぁあ!・・・うっ、うぅううっん!・・・おまんこの奥までぇ、あひっ、ふぃいいイィ!・・・いい、いいのおぉ!」


サイミンに理性はもはやない。盛りを迎えた猿。腰を打ち付け、彼女の子宮におのれの欲望をぶちまけ、快感を貪ることしか眼中にない。中出し、BMGにナカダシ、BMGに、膣内出し!!

BMGもペニスで膣奥を抉られ、悦びのままよがり啼く。そして熱い蜜壺を掻き回すペニスから彼の興奮も伝わっていき、最後を求めた

BMG「あぁあああぁっ、おぉっ、おっ、感じる・・・感じるのぉ!あっ、あっ、あひぃんぅんっ、奥っ抉られるぅ!いっ、いひぃいっ、それしゅごいいイィい!!」

パンパンパンパン、グジュグジュグジュグジュ、肉欲と、結合部から溢れ出る愛液。荒ぶる牡のうめき声。官能に悦び震える女の叫声。膣肉が大きくうねり、忙しなく繰り返す収縮が止まらなくなり。そして膨れ上がった肉棒は限界を迎え牡のうめき声と共に決壊した

BMG「ひくぅうっ!・・・あひイィ、いぃ!?イグっ、いくっ、ああぁあぁ、いっ!い、ひぐうぅうぅううぅうううっ!」

BMGは絶叫し、結合部から盛大に飛沫を拭きながら、絶頂を迎えた。
サイミンは未だかつて無い射精感と射精量で、全身が快感に痺れきっていた・・・そして二人は、熱い官能の波に気を失った・・・・・

 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 

BMG「う・・・・うぅ〜ん・・・あれ、わたし・・・いつの間に、眠ってしまったの?・・・・」

眠る前後のことを思い出そうと、BMGはゆっくりとベッドから身を起こす。すると隣から声をかけられた。振り向くと、ベッドの端に一人の男が座っていた。

サイミン「おはよう、BMG。よく眠っていたね」

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