PiPi's World 投稿小説

捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 8
 10
の最後へ

捕らわれたくの一は孕み頃 10

その言葉を合図に肉棒を抜き、綱手に首輪を嵌め、部屋の壁に鎖で繋いだ。男達は部屋から去る。1人残された綱手は四つん這いのまま子宮の痛みに叫び声をあげる。綱手に注入されたその薬は妊娠促進剤だった。子宮が熱いのは受精卵が大量に作られ、急激に胎児を成長させているからなのだ。あの薬は10ヶ月の歳月を僅か半日で臨月にさせる秘薬だったのだ。もちろんだめになる受精卵もあるため最大8個、つまり8つ子は産めるのである。
「ウガアアアア!アアアア!」
次第に綱手はの胸は母乳で張りつめ乳首が床に擦れ母乳が滲むが、それを上回る大きな腹が四つん這いの綱手の体を支える。汗だくになりなんとか痛みに耐えようともがくが、促進中は子宮が焼ける痛みと胎児の急激な成長による痛みで綱手は半日叫び続けていた。

またも男達が部屋に入ってきた。綱手の出産の時間が迫っているのである。
「さすが秘薬だ!」
「腹がデカくて動けねえのか!」
「乳も負けずに母乳が滲んでらぁ!」
胸に搾乳器を取付けると乳首から勢いよく迸りタンクに貯まりだす。ゆうに片方2Lのタンクが満タンになり片方とも2本目のタンクに取り替えられる。この作業ですでに両方から12Lの母乳が搾乳された。
「さすがは火影か!肉便器のくの一でも最高でも8Lだよ!」
「まだまだ出るようだな!」
綱手の胸を両手掴み押すとブシュウウウウ!と母乳が出てきた。
「やめ、やめろ!乳首が!痛い!痛いぃいいいい!」
そんな綱手の声を無視し機械的に搾乳される。とたんに破水した。綱手の子宮も出産を迎えようと子宮口が徐々に開いてくる。
「イヤァアア!産まれる!産まれる!産まれるぅうううう!フグゥゥ!痛い!痛いぃいいいい!アアアア!産まれるぅうううう!だめえぇえ!!!!!」
「頭が見えてきた!」
「オギャア!オギャア!」
「アアアア!アアアア!」
「ウガアアアア!オオオオオ!産まれるぅうううう!」
獣のように叫び声をあげ、汗を迸せ、搾乳されながら、綱手は8つ子を出産した。タンクは11本も満タンになった。グッタリとした綱手はそのまま床に崩れ落ちた。里の女が赤ん坊を引き取ると男達はまた綱手に群がった。




肉便器くの一、紅

紅もまた肉便器のくの一であったが余興のためにクスコを外され、ある1室に投げ込まれた。その部屋の奥ではうじゃうじゃと蛇がいた。その中で腹を膨らましたアンコがいた。男達が命令する。
「その女と混ざり合え!」
紅は一瞬意味がわからなかった。
「こうやってするんだよ!」
アンコのマ●コにディルドを装着し、その先は500mlのペットボトルくらいの太い管が
男達によってガバガバになった紅のマ○コに5突き刺さる、これで2人は管で繋がった。するとアンコが出産する蛇が紅のマ●コに流れてきた。
「イヤァアア!!!!」
同僚の出産した蛇を入れられる恐怖心から紅は叫んだ。しかし、アンコは入れることに恍惚を感じていた。床に四肢を拘束された紅は抗うことができずアンコの出産した蛇を受け入れていた。少しずつ子宮が膨らむ。アンコが腰を引くと繋がっている管が紅のマ●コを刺激する。それのピストン運動をゆるく繰り返し、アンコは蛇を出産しつづけた。アンコの腹はまだまだ膨らみを保っている。


,
の最初へ
 8
 10
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す