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捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

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捕らわれたくの一は孕み頃 7




実験室


サクラといのはそれぞれ床に寝かされた。
「お主らにはしばらくダイエットに励んでもらおうかの…」

長が言うと男たちがサクラといのの体に強制的に体を四つん這いに拘束着を付ける。ア●ルとマ●コには肉棒が挿さるように作られている。乳房もそのまま揉めるようにしている。
準備が終わると男たちは離れ、代わりに発情期の大型犬が数十匹連れてこられた。肉棒は人間よりも太く、長い。
男たちが大型犬を放すと一斉にサクラといのに大型犬たちが群がる。
「キャアァアア!!!」「イヤァアア!!!」
逃げだそうにも拘束着のせいで素早く動けない。晒しだしたア●ルとマ●コに犬たちがむしゃぶりつく。いくつもの長い舌を出し入れし、乳首も舌で引っ張る。
「あはぁ…あはぁ!!」「うふぅん…はぁん!!」
やがて入り口が開かれると犬たちは自分の凶悪な肉棒を突き射れた。
「ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」「ハグゥゥウ!!!」
高速でピストンされ、精液を注がれる。そこからは激しい犬の交尾だった。

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