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捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

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捕らわれたくの一は孕み頃 6

膀胱と子宮と腸の入り口にはクスコが埋められ、限界まで開かされている。男たちの精液や糞尿が彼女たちの足下に溜まる。

ヒナタとテンテンの前に長が立った。長は2人の乳房を掴む。

「ふむ…こやつらには乳牛も兼ねる」
ヒナタとテンテンは男たちに他の肉便器より離れたところに四つん這いにされ、3つのクスコをそれぞれ、膀胱と子宮と腸の入り口に埋め込まれた。

「ハギャァアアア!!!」「イギャァア!!!裂ける!裂けるぅ!」
クスコがぎりぎりと穴を広げる。ばたつくヒナタとテンテンの四肢を押さえつけ、2人の乳房掴む。乳房を皮ベルトで縛られる。乳首にお椀型の吸引器が取り付けられる。

「よし、搾乳開始じゃ」

カチッと搾乳器のスイッチが入る。乳首を引きちぎられる勢いの吸引力でドバドバと母乳がほとばしり、タンクに集められる。


「ひぁああん!!!」「はぁあああん!!!」

ヒナタとテンテンは搾乳されながら感じている。男たちはヒナタとテンテンに群がり、精液や糞尿を穴に注ぐ。
みるみるうちに膀胱、子宮、腸がパンパンに膨れ、母乳も勢いが衰えてきた。
男たちは乳房を鷲掴みし、乱暴に揉む。

「痛いぃ!!痛いよぉ!!」「胸が!!!胸がぁあ!!!」

膨れた腹もググッと圧力をかけると、糞尿や精液がドバドバと穴から垂れ流された。
「張るぅ!!母乳で胸が張るぅう!!!」「母乳が出る!!感じちゃうぅぅ!!!」

母乳もだんだん胸に溜まり、母乳が溢れ出しすと同時にヒナタとテンテンは絶頂を感じた。

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