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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 41



リリー:黒マスターが優しい方で感謝しなさい、後輩ちゃん。

リリーは、うなされているBMGに視線をやり、そう呟く。黒マスターは今、疲れて休んでいる。「次に目覚めた時、満足してもらいたい」、そう思いながらリリーは作業を再開した。

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MTG:ご主人様ぁ、次はどうしますか?

MT:準備を整え、出発しますよ。調教の旅へ。

MTG:はい、ご主人様。

そしてMTとMTGを始めとする調教集団は、女性のデュエルモンスターズを次々と調教して行き、全員がMTの肉奴隷の忠誠を誓った「調教ハーレム団」へと成長していくのだった。
その頭となるMTの隣にはいつも、「BMG」というデュエルモンスターズ界のアイドル的存在の面影を彷彿させる「MTG」が付いており、他の皆は彼女よりも自分が優れていることをアピールする為に、MTに奉仕する毎日を送り続けた。

MTG:はぁっ、あっ、んっ、あぁっ…気持ち良い!ご主人様ぁっ!もっとぉ、もっと突いて下さいぃ…あぁっ!!

MT:フフッ!良いですよ、MTG。もっと突いてあげましょう。そして私に貴女のその美しく、乱れる表情を見せるのです!そうすればもっと、気持ち良くなれますよ!

ある日の夜。
MTに肉棒を膣に挿入され、ベッドに身を預けて大股に開き、気持ちよがるMTGの姿があった。
パンッ!パンッ!パンッ!と、リズミカルにピストンされる肉棒に、MTGは嬌声を上げ続けている。
MTの肉棒が膣口ギリギリまで後退すると、高いカリによって膣肉が掻き出される感覚があり、そのまま一気に奥へと進行すると、亀頭が子宮口まで届いて、固い門を貫きそうな感覚に陥る。

MT:(あぁ、良い表情ですね。そんな顔を魅せられたら、貴女より先に私がイってしまいそうですよ)…ところでMTG、最近浮かない顔をしていましたが、一体どうしたというのですか?何か私に不満でも?

MTG:いっ……あぁっ!だって、他の皆がぁっ!?……ご主人様をぉっ!独り占めするんですも、んんっ!それにぃっ!ご主人様は最近、私のこと見てくれないじゃないですか、あぁっ!!

MT:なるほど、嫉妬していたんですねぇ。ですが、心配する事はありません。どれだけ他の女共を犯そうと、私が愛しているのは貴女ですよ、MTG。

MTG:くあぁっ!……ふあっ!!ご主人様、素敵過ぎますうぅっ!…私の奥に、ご主人様の愛をたっぷり注いでぇっ!!

MT:そうですか。では、同時にイきましょう!

MTGはベッドのシーツを掴んでいた両手を、MTへと伸ばすと、その手を取ったMTは先ほどより速く肉棒をピストンさせる。
それにより、MTGのくびれた華奢な躰の上にある、美巨乳がプルンップルンッと激しく上下して揺れる。

MT&MTG:あああああああああぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーーーー!!!!!

瞬間、MTGは躰を弓形にし、激しい痙攣を起こす。同時にMTは大量の精液を、MTGの子宮口で射精した。

MTG:(はあぁっ…あぁっ……私…これで、ご主人様の子を産むのね……私達の愛の結晶を…)

肩で息をしながら、幸福の表情を浮かべたMTGは、そっと目を閉じて気を失った。


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調教されしお注射天使リリーは、黒マスターの元を訪れていた。

黒マスター:記憶はしっかり擦り込めましたか?データは取れましたか?

リリー:はい、何の問題もありません。この通りです。

リリーは持っていたBMGのカルテを渡した。
そこには反応が強かったBMGの性感帯と、適切な責め方が記入されていた。

胸:鷲掴み、揉みほぐし、乳輪くすぐり、乳首舐めと吸引
脇:くすぐり、舐め
腹:へそ舐め、くびれ舐め
尻:尻肉揉みしだき、アヌス舐めに指入れ
膣:指入れ、クリ責め、Gスポット責め、子宮口責めからの射精

その他、うなじと背中を舐めながら胸揉み。太ももは、つけ根舐め。足は、くすぐりと舐め。ローションで感度が増す。焦らす責め方がより効果的、など。補足的説明は事細かく、記入されていた。

黒マスター:ご苦労様でした、リリー。では、褒美です。

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