捕らわれたくの一は孕み頃 5
「やめでぇ!」「いやぁあ!」
サクラといのの叫びも虚しく、マ●コに男たちの手が入る。男たちは数人マ●コに手をいれ、ガバァ!と肉壁を広げた。
「「アガァァアァア!!!」」
メリメリと音を立て産道が見える。出産のため敏感になっているマ●コに激しい快感が走る。男たちはお構いなしにどんどん広げ、産道に腕をいれる。
激痛に暴れ出すサクラといのの四肢を押さえつけ、幼児の親指並みの大きさの乳首と肉芽をまるで牛の乳絞りのように絞りだした。
「みろよ!どんどん母乳が出てくる!」
「肉芽も絞ると濡れてきたぜ!」
「ギャアァアア!!」「ヒギグゥゥウ!!!」
男が赤ん坊を手で捉え、引きずり出す。
サクラもいのも息む。
「痛いぃ!!!ガァア!!!産まれるぅぅ!!!」
「アァアアア!!!産まれでぇえ!!!」
ズルズルと赤ん坊が引きずり出された。
サクラといのはそれぞれ5人赤ん坊を産んだ。
しかし、食事で脂肪となった腹はブヨブヨの三段腹になっていた。
「お前たちは実験のしがいがありそうじゃのぅ…。こやつらは実験室に移動じゃ」
長の命令を聞いた男たちは出産を終えたサクラといのの鎖を引いた。バテているのを歩かせるため、男たちはサクラといのを壁から離すと腹やマ●コ、ア●ルに蹴りをいれたり、頬を殴る。サクラといのはよろめきながら四つん這いで男たちについて行った。
死産した2人
ヒナタとテンテンは過度な食事に体がついていけず、赤ん坊を死産した。この里は死産した女は肉便器とされる。
「今日からお前たちは肉便器となるのじゃ!」
ヒナタとテンテンは便所に移動させられた。2人の他にも脱出しようとした者や不妊症の者が数名、肉便器にされていた。