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遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

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遊戯王〜BMG調教〜 34


ジュジュジュジュッ!ゴキュゴキュゴキュゴキュッ!
「どうかしら?私の堕落のミルクは?」
「ん〜っ、ちゅぱっ。あまくてぇ、頭がと〜ってもフワフワしてぇ、さいこうですぅ…」
するとマスター・テクニシャンが一枚のカードを使用した。
「進化の繭!」
その直後、彼女は繭に包まれた。次に出てくる時、いったいどんな姿なのか、ブラックマジシャンガールは期待に頬を染めながら秘所をいじり続けた。
「それではあなたにも真の調教を施しましょう。あなたは私の肉奴隷として、永遠に仕えると誓いますか?」
「ハイ!もちろんです!」

すでにBMGの頭は淫らなことでいっぱいだった。いつの間にか、彼女はマスターとともに4畳半程度の部屋に移動していた。そこはまるで家畜小屋のような、粗末な場所だった。
「それではこの[堕天使の麻薬]を吸いなさい。」
彼女はためらいなくパイプから薬を吸った。すると、彼女の感覚は一層鋭敏となった。
「これであなたは触るだけでいくようになります」
「さらに[魅惑の調教器具]を発動します!さあ、これを装着するのです」
BMGは言われるがままに器具を装着し…
「え!?ナニコレ!?す、すごい…!!!あ!あ!あ!ひぁぁぁぁぁぁぁ」
触られるだけで逝く体になっているBMGはすぐに何十回も達した

そしてBMGはマスター・テクニシャン(以下:MT)に跨ると、肉棒を膣中へと押し込み、自ら腰を振り始める。

MT(フッ、自分から腰を振るとは。もう完全に貴女は私のモノですよ、ブラックマジシャンガール。しかし、私の調教計画は、これで終わりではありません。貴女には、もっとより良い悲鳴を上げてもらわないとね)

もはや面影すらない、淫乱な魔法使いの少女の乱れる姿に、MTの肉棒は一回り太くなり、BMGの膣は圧迫される。
それと同時にMTは、BMGの両乳房を鷲掴みにする。上下左右に揉み上げからの、乳首をつまみ上げる。彼女の全身に快楽の電流が走り渡った。

BMG「あああああああああぁぁぁっ!も、もうダメェッ!私……私っ!?キイヤァァァァァァァァァッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

薄暗い石室の調教部屋に、乱れに乱れ狂った魔法少女の、快楽の悲鳴が響き渡った。
それからBMGの凌辱が止まったは、数時間後の事だった。


_______________________

「調教部屋」その名がついた薄暗い石室に、不似合いなベッドが設置されている。
そのベッドで真っ白なシーツに、絵に描いた美しいプロポーションを包まれている、金髪の女性魔法使い。
名を「ブラックマジシャンガール」。

サラサラな金髪ロングストレート。魔法衣からのぞかせる大きな乳房。
引き締まった腰に、手入れの届いた綺麗な脚。
彼女を知らない者はいないくらい、デュエルモンスターズではアイドル的存在である。

しかしベッドに横たわる彼女は少し違う。
彼女のマスターである無敗の決闘者は、突如として現れた黒マントの男の決闘者が仕掛けた闇のゲームによって、もういない。
そして彼女自身も、黒マントの男の「調教デッキ」によって、自身を淫らな「女」の身体へと変えられてしまった。

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