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捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

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捕らわれたくの一は孕み頃 4

「う、産まれるぅぅ!あああん!」
男たちはおとなしく離れる。
「ああん!ハァ、ハァ、ハァン!」
ブシャアと破水した。
「ヒッ、フッ!はぁん!ああん!ああん!痛い!痛いぃ!ヒーッ!産まれてぇええ!」
胸を鷲掴みにし、ぎゅぅうと力を込める。ジクジクと母乳が滲み出る。マ●コはひどく広がる。
「あああん!!あああん!!」
ズルリと赤ん坊が産まれたが、まだ腹は膨らんでいる。
「まだ、産まれるぅ…産まれるぅぅ…!…はぁん!あああん!あああん!!」
また次の赤ん坊が産まれ、また産まれた。
綱手は3人の赤ん坊を産んだ。
赤ん坊は男が連れて行った。赤ん坊はくの一たちが捕らわれ用なしとなった里の女が育てる。
また、男たちが綱手に群がる。ひどく広がったマ●コは3本の肉棒をなんなくくわえ込む。肉棒が綱手を突き上げる。
「はぁ、ぁ、!ハァン!休ませてぇ…!ぁあん…ハァン!」
綱手の弱々しい声は男たちにかき消された。




2匹の豚


「はひぃ…ぶひぃ…」
「…ぐぶぅ…ぐぶぅ…」

サクラといのは牢に入れられた時と同じように両手を頭上に縛られ、大きく足をM字広げていた。サクラといのは過度な食事ででっぷりと肉がついた。妊婦なのか肥満なのかわからない。胸は垂れずに母乳で張りつめ、孕んだ腹は通常の妊婦よりも一回りも二周りも大きく、太ももはムチムチとしている。
サクラもいのも先ほど陣痛を迎え、出産に臨んでいる。しかし、太りすぎたからか産道が狭くなかなか赤ん坊がおりてこない。

「ひぎぃ!あぎぃ!」
「ふぐぅ!はぐぅ!」

歯を食いしばって息むが変わらない。見かねた男たちがサクラといののマ●コに群がる。

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