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捕らわれたくの一は孕み頃
官能リレー小説 - 二次創作

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捕らわれたくの一は孕み頃 3



春野サクラ、山中いの、日向ヒナタ、テンテンの食事



牢屋で散々輪姦された4人は妊娠していた。この里は妊娠したら胸に薬を注入し、マ●コを使わずア●ルで陵辱する。その為細くまだ若い体にふっくらと丸みを帯びた腹と歪に広がったア●ル。そして母乳で張りつめた胸には触れられないようにされている。妊娠6ヶ月の4人の目の前には山盛りの食料が並ぶ。
「腹の子にたんと栄養をやらんとなぁ…やれ」
長の合図と共に山盛りの食料を男たちが4人の口に次々とつぎこむ。抗議する暇もなく、噛み飲み込みをひたすら繰り返す。
しばらくして、4人が口を閉じた。
「もぅ…ハァ、ハァ」
「…苦しぃ…!」
「入らなぃ…っ」
「…ガフ、ゲェ…」
ふっくらとしていた腹はボコリと膨らんでいた。
「ほぅ…あの山盛りを3分の2も食うとはのぅ…。なかなかの根性だ…」
長の声と共に男たちは4人から離れた。
4人は安堵したが、この日を境に出産までの間、他のくの一よりも食料を食べさせられた。



綱手の公開出産

牢屋に入れられたくの一たちは最初に綱手の輪姦を見せられたモニターの前に集められた。皆、腹を膨らませている。ある者は便所に使われ、ある者は搾乳に使われていた。

「これから公開出産を行う!」

モニターに映ったのは台の上に仰向けにされ、足を大きくM字に広げた綱手であった。腹は膨らみ、今にも産まれそうだ。乳首はふるふると上を向いている。牢屋に入れられ、使われたア●ルはひどく歪な形をしていた。入れられている間、一切胸は触られず、母乳で元からの巨乳がさらに張りつめている。
しかし、子宮口が全く開いていない。男たちは綱手に群がった。綱手のマ●コにぶっとい肉棒が前戯もなしに突き刺さる。
「ぐぎゃぁあぁあ!」
ミチミチと音をたてる。ある男は張りつめた胸を鷲掴みした。
「あはぁん!!母乳がぁあん!」
まるで水風船が破裂したかのように溜まりに溜まった母乳が吹き出す。ズコズコと突っ込んでいたが、綱手が叫ぶ。

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