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最強の女帝となるのは誰か
官能リレー小説 - 二次創作

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最強の女帝となるのは誰か 2

彼女たちはお互いとも自分の胸をぶつけ合い、潰しかかっていた。しかし、モリガンはレイチェルの腕に締め付けられて、力負けしていた。
「くぅぅ…力が強くて、私の…む、胸が潰されそう…」
「本当にこの程度なのかしら?これなら…あなたを狩るのもすぐね」
レイチェルは更に力を入れて締めていき、モリガンを追い詰めていく。

「ウフフ…さあ、もっと楽しみましょう…」
「くぅぅ…何がもっと楽しみましょう…よ、ふざけないで…キャッ!!く、擽ったい…」
レイチェルは身動きを封じているモリガンの身体を擽り始めていた。
「ウフ…ウフフ…アハハハ…や、やめて…擽ったい…お、お願い…やめて…」
「ウフフ…もっと笑い狂いなさい。さあ…」
レイチェルはモリガンの身体を擽りながら、ウィークポイントを探っていた。

「ウフ…ウフフフ…アハ…アハハハ…くぅぅ…ダ、ダメ…擽ったくて…な、何も考えられない…キャァァ…ま、待って…そこは…」
モリガンはレイチェルに身体全身を擽られていると、とある箇所を擽られ、思わず声を出してしまっていた。
「ウフフ…その反応、あなたはここが苦手なのね。それじゃ…これならどう?」
レイチェルはモリガンの反応を見て、集中して責めていく。
「ウフ…ウフフ…アハ…アハハ…くぅぅ…お、お願い…そこは…そこは…やめて…」
モリガンはレイチェルの擽りを敏感に感じてしまっていた。
「ウフフ…まさか、あなたのウィークポイントが翼だったなんて…とことん、責めてあげるわ。覚悟しなさい…」
「ハアハア…ハアハア…ウフフ…アハハ…アハハハ…うう…このままじゃ…まずい…キャァァ…う、嘘でしょ!?イヤァァァァァ……………」
モリガンはレイチェルに擽られ続けて、最初に逝ってしまっていた。
「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…この私が最初に逝かされるなんて…んん…でも、まだ負けていないわよ」
「まだ強がっていられるのね。いいわ…それでなくちゃね。さあ…いくわよ。えっ!?な、何!?」
レイチェルはモリガンに再び責めようとした瞬間、レイチェルは身動きを封じられていた。
「う、嘘でしょ!?あなたがもう一人、どうなっているの!?は、離しなさい…」
レイチェルは自分の身動きを封じているのが、目の前にいるモリガンだと分かると驚いていた。
「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…油断したわね。それは私の分身よ。それじゃ…今度は私の番ね。でも、その前に…チュッ!!」
モリガンは自分の分身によって、身動きがとれないレイチェルに口づけをする。
「うう…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴク…ゴクゴクゴク…」
レイチェルはモリガンに口づけをされるとモリガンの唾液が流れ込んできて、飲み込み続けていた。
「うう…んん…うう…んん…ウフフ…私の唾液飲んじゃったわね」
「うう…ど、どう意味かしら?ううっ!?ハアハア…ハアハア…な、何が起きているの?はあはあ…はあはあ…か、身体が急に熱くなってきているっていうのかしら…」
レイチェルは自分の身体が突然熱くなってきていることに驚いていた。

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