こち亀・イレカワールくんの恐怖!
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それから数日後、江崎に呼び出された両津 両津「なんだと? イレカワールくん? そういえばそんなのあったな」 江崎「ゴリラ君! 忘れてしまうとは何事かね!」 両津「まってろ、多分派出所の机の中だ」 江崎「許さん…くらえ! 麻酔ライフル!!」 両津「いでーーーーーっ!!てめえ頭に撃ちやがって!」 江崎「ひえ〜〜〜!!効かないとはさすが原始人ぎえー!」 両津「まったく、失礼な奴だ」
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