明日香、熱い幸せ
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明日香は焦点の合わない目でレイに問いかける。 「膣内、見えたでしょ?」 「……っ!」 「……レイちゃんの膣内も、ああなってるからね。」 太ももをプルプルさせながらも腰を落とし、明日香はレイの耳元で囁く。膣内の具合まで言い当てられてしまっては何も言えない。 「ほら……子宮ひくついちゃってるし……おっぱいもパンパン……!」 右手でレイの腰を抱き、空いた左手で発情した身体を弄ぶ。 「ふーっ……!んっ……!」 先程から目の前で起こっていることに頭が追いつかず、レイは端正な顔を真っ赤に染めて俯いている。 「あっ……あのっ……!」 意を決したように、レイは声を絞り出す。聞かないほうがいいのかもしれない……そう思いつつも、聞かずにはいられない。 「さっきから……せ、セックス、とか……チンポとか……っ!明日香さんは……したこと、あるんですか……?」 願わくば、無いと答えて欲しい。少しでも自分の知ってる明日香を見せて欲しい。混乱の中で、少女が安心できる答えを求めるのはある意味当然だ。しかし、現実はそう甘くない。 「あるわよ……何度もね。」
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