明日香、熱い幸せ
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一方、明日香はレイの視線にも構わず、ゆっくりと腰を沈めていく。 「おお"ぉぉぉ……やっぱりこれキクっ……!マン肉削られて、お"へっ……!ゾリゾリだけでイキそっ…!!だめっ、我慢、奥まで我慢っ……ほっお"……!やべっ……!」 「マン肉」「やべっ」だなどと、普段の明日香なら決して言わないであろう言葉の数々。見てはいけないものを見ているような背徳感に、レイの心臓は早鐘を打つ。 先程しつけられた子宮は疼いてたまらない。膣内は既に愛液で蕩け切っている。 掌、背中、そして腋から嫌な汗が吹き出してくる。 のっちゅうぅぅぅ……!! 「……んっお"‥…!!お"、奥ぅ……!!」 肉厚な何かを押し潰すような音がして、明日香が腰の動きを止める
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