明日香、熱い幸せ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.56
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
授業終わりのチャイムが鳴ると、明日香は何も言わず駆け出した。散々発情させられたジュンコとモモエはあっけにとられ、一瞬顔を見合わせた。しかし、互いに分かり合った様子で、こちらもまたすぐに席を立った。 明日香は以前のような余裕もなくトイレに向かい、雑にドアを開けた。 そこにはやはりヨハンがいて、すでにいきり勃った肉棒を解放していた。 「やあ。早かったね。」 暫く振りの生ペニスを見た明日香は、すでに正気ではいられなかった。 「はやく……欲しい……セックスしたいのっ……!」 「おいおい、焦るなよ。まずはムードを……」 「っ……!」 焦れた明日香は、座ったヨハンの鼻先で膣口をぐっぱりと広げた。どぎつい妊婦の性欲を隠すことも無く、発情した雌の匂いを肺いっぱいに吸わせると、たちまちペニスが一回り成長した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
明日香、熱い幸せ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説