明日香、熱い幸せ
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(な、なに…これ…!お腹の奥…熱いっ……!) レイが思い切り吸い込んだのは、揮発した明日香の特濃愛液だった。今まで性を知らなかった少女の身体に、その雌フェロモンは劇薬同然だ。 きゅうううう…… 子宮から広がる切なさに為すすべないレイは、顔を赤らめ、股間を抑え内股になる。 「フーッ……フーッ……」 レイの身体では異常な勢いで雌ホルモンが分泌され、膣奥からネットリとした愛液が溢れている。突然の発情に身体が混乱しているのか、胸もカップがワンサイズ上がってしまった。 (お腹の奥がなにか欲しがってる……!怖い……!) その時、レイは想い人を縋るように思い浮かべる。 (十代様……!) どくんっ その時、子宮がより強く疼き、膣全体が蠢動し始めた。 (はっ……!欲しい……十代様の……十代様のおちんちん……!) ハッキリと雄を求めていることを自覚した瞬間、 とくんっ……と子宮の奥で何かがこぼれる感覚が起こり 「なにごれっおなかぎぼちっ……んお"っ……!!」
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