明日香、熱い幸せ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.42
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(もし……人に見つかったら……どう誤魔化そうかしら?) 薄氷を踏むような露出オナニーを前に、口元が歪む。腋をじっとり濡らしながら、明日香は一歩踏み出した。 角に差し掛かる度、誰かが現れるのではないかという不安に駆られる。しかし、そのスリルこそ、明日香の求める新しい刺激だった。 少々時間は経ったが、未だ授業は続いている。静寂の中、運動場で体育に励む生徒たちの声と、膣の蠢動で起こる粘着質な音だけが廊下に響いた。 (皆、真面目に授業を受けているのに……私は、それをオカズにオナニーしてるんですものね……まるでセックスのことしか考えられない、淫売か娼婦……いや、動物、サカリのついた雌と同じね……)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
明日香、熱い幸せ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説