明日香、熱い幸せ
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「うっ…くぅ、っ!!」 押し殺したような喘ぎとともに、ヨハンは明日香の子宮に精子を注ぎ込んだ。灼けるような熱が、明日香の中に広がってゆく。 「あ、あはぁ…あつぅい…貴方の子種が、私に入って来るのがわかる…」 「はぁ…はぁ…明日香、なんていうか、その、すごく良かった…」 「ええ…私も。ふふっ、これだけ濃くて熱いと、できちゃうかもね。…赤ちゃん。」 「本当に、本当に良かったのかい?」 「もちろんよ、だって私、貴方を愛してるもの。」 明日香は、
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