明日香、熱い幸せ
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「うーん…いったばっかりで挿れるのも辛いだろうし…じゃあ、明日香、しゃぶって貰ってもいいかな?」 雄々しく怒張したペニスとは対照的に、少し申し訳なさそうにヨハンは頼んだ。 「うぇっ!?…あ、ああ、うんいいわよ。」 ヨハンの性器に心を見惚れていた明日香は、不意をつかれたように吃りながら答えた。 太い幹もさることながら、真っ赤に熟した果実のような亀頭。ヨハンの髪と同じ、エメラルドグリーンの陰毛も伴って、明日香はまるで大木のようだと今更ながら感じていた。
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