明日香、熱い幸せ
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明日香の性器からは、淫液で照り輝く色とりどりの宝石が産み落とされた。 彼女の目は既に普段の凛々しさを失い、波のような快感に身体を委ねる獣の目と化している。 「あーあ、もういっちゃったの?まずは、僕のこれでいかせてあげようと思ってたのに。」 と、ヨハンは自分の肉棒を明日香の鼻先に近づける。濃い雄の匂いが鼻をつき、いったばかりの膣からどろりと愛液が吐き出される。
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