蒼海の戦乙女たち
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「誰か助けて!」 女は必死にもがくが、男の力には敵わない。アルフレッドの上着は剥ぎ取られ、乳房が露わになる。 「おい!暴れるんじゃねえ!」 もう一人の男がナイフを取り出し、女の首筋に当てた。 「ひっ…!」 「大人しくしろよ」 二人の男は下卑た笑い声を上げた。 「どうせお前も溜まっているんだろう?たっぷりと可愛がってやるからな!」 そのまま女は廃船の中に連れ込まれ、ベッドの上に押し倒された。その船こそが女が探していた「青い丸に赤い矢印の描かれた帆船」だったのだが、二人の水兵はそれを知る由もない。 「い、嫌ッ!離して下さい…!!」 「そう言うなって、すぐに気持ちよくさせてやるからよ」 「うひょーっ、こりゃあ良い眺めだぜ」 「さてと、まずは味見させてもらうとするか」
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