戦争難民専用孤児学園
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No.35
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「あんあんあンあンあンッ、凄いっ、凄いっ、 おっ、 おおォ〜〜。 おまんちょが、溶けちゃう〜〜」 「溶けてもらっちゃあ困る。 もうすぐイクがあと2、3回はイカせてもらうからな。頼むぜ。 ♪」 沙織の喘ぎ声。 長には演技か否かが、そこに「台本」らしさが入るか否かで判るようになっていた。 (しかし待てよ。 ここでスキモノな将校どもが誰か、ケツマンコでもメスマンコでも 『本官の専用に譲ってくれないか』 なんぞとクソみたいな事言い出したらどう立ち回ればいい? 軍法の判例集今からひっくり返して調べてみるか?) 長はしてやったり、の成功の快感と同時に軍内の政治力学特にシモ絡みの争いで自分に流れ弾が?というぼんやりとした不安を抱いていた。 それは今のところ、はるか遠くの雲の小さなシミであったが。
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