戦争難民専用孤児学園
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No.32
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数日後、宗介は第77特定孤児学園本校にて出張業務をしていた。牧先生の要請で“雌堕仕様男児”の指導……まあ調教である。本校にも男性教師が居るのだが手一杯であり男児には苦手な一面もあるので経験がある宗介が呼ばれた。ゴールデンバームが無ければ尻の筋肉がダメになる、最悪オムツが手放せないのだ。 「凄いわね、私もこの子と同じ年齢の時に雌を知ったからね」 「それがどうして教師に?」 「どうしてだろうね……前は一般的な学校教員だったけど虐め首謀児童とモンスターペアレンツに絡んで失格教員よ、私も嫌気が差して教員免許返納して手続きに入ったら……」 この学園からスカウトされたのである。 「でも、ここは軽めだからね」 「“歪性施設型”もあるのか……」 噂だと思想汚染され除染不可と判断された者の“最終処分場”だ。自分はまだシャバに戻れる位置だ……。
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