戦争難民専用孤児学園
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「んあっふんあっふ、 おぉぉ〜〜〜!」 「先生の、牧先生のすごく、しまる… イッちゃう! もうイッちゃう〜!」 響き渡る男女の喘ぎ声。 やってくれる。 でもいきなりか。 楽しくおしゃべりして、手を繋いで歩いて、キスして、一緒にお風呂に入って次第に女体への興味を高めさせてやるとかではないのだな。 彼女の流儀か。 宗介は自らが口を挟む事ではないと解っていても時代的なギャップを感じずにはいられなかった。 「彼女らを『資源化』…ですか。 長さん」 「いかにも!」 校長は目を丸くし驚いた。 「でも彼女らは、性以外の技能はもう身につかないだろうし第一肉体的にも…」 「まあ任せておいて下さいよ。♪ 近いうちに必要な物品請求します」 キーワードは肛門、秘穴だ。 「これは!」 「必要な物のリストですよ。 これまでウチの学校では挿入は勿論浣腸液の代用すら一種類のローションで間に合わせていましたが肛門は粘性が高い専用のゴールデンバーム、膣はラブオイル、浣腸液も医療用の専用で。あとコンドーム常に1グロス強ストックしてこれが今回の目玉… 温水便座6セットですよ!」 校長が認めるか否かは賭けだ。
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