蒼海の戦乙女たち
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No.28
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「ウフ…あなたのココ、もうこんなに固くなってる…」 そう言いながらエスメラルダはアルフレッドの股間に手を伸ばす。 「あ…」 アルフレッド自身、言われて初めて気付いた。 「凄いわ…太くて立派じゃない。あなたのお祖父さんの若い頃を思い出す…」 うっとりとアルフレッドの男根を見つめながら優しく握って上下にシゴくエスメラルダ。 「ま…まさか、お祖父様とも…?」 それにエスメラルダは「ウフフ♪」と微笑んで何も答えず、アルフレッドの腰の上に跨った。 肉棒の先を膣穴へと当てがい、そのまま腰を下ろしていく… 「あぁ…っ!!」 「あぁぁん…全部入ったわよぉ…」 男根が熱く湿った膣肉の内に飲み込まれ包み込まれる快感に身を打ち振るわせるアルフレッド。 「動くわね…」 そう言うとエスメラルダは艶めかしげな腰付きで上下前後左右に腰をグラインドさせ始める。 挿入しただけでも快感なのに、更なる快楽がアルフレッドを襲う。 「あぁ…堪らないよ…!」 「はぁ…はぁ…あっ…あぁん!あぁ…良いわぁ、あなたの…あっ…あん!…あぁ!」
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