恋人はお兄ちゃん
官能リレー小説 -
同性愛♂
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺、三船蓮(みふねれん)3兄弟の末っ子。
恋人は一番上の兄で名前は光輝(こうき)。教師希望で来年俺の通う学校に教育実習で来ることが決まってる。
俺と光輝兄は歳が一回り以上離れていて赤ん坊の時から両親より光輝兄がよく面倒を見てくれたせいもあり、俺は兄にべったりだった。
光輝兄と初めてセックスしたのは小学校4年の時、早めの精通を迎えた俺は不安でいっぱいだった。まだ学校で性教育を受けておらず、知識のない俺が真っ先に頼ったのはやはり光輝兄だった。
事情を説明すると光輝兄は優しく頭を撫でて大丈夫と言ってくれた。
その週の土曜日の朝、光輝兄に部屋に呼ばれた。そこで光輝兄の性教育が行われた。教師を目指しているだけに保健体育の教科書片手に教える兄はかっこよく、内容も分かり易かった。
そしてその日の晩、久しぶりに一緒の風呂に入り、光輝兄の実習を受けることになった。
恋人は一番上の兄で名前は光輝(こうき)。教師希望で来年俺の通う学校に教育実習で来ることが決まってる。
俺と光輝兄は歳が一回り以上離れていて赤ん坊の時から両親より光輝兄がよく面倒を見てくれたせいもあり、俺は兄にべったりだった。
光輝兄と初めてセックスしたのは小学校4年の時、早めの精通を迎えた俺は不安でいっぱいだった。まだ学校で性教育を受けておらず、知識のない俺が真っ先に頼ったのはやはり光輝兄だった。
事情を説明すると光輝兄は優しく頭を撫でて大丈夫と言ってくれた。
その週の土曜日の朝、光輝兄に部屋に呼ばれた。そこで光輝兄の性教育が行われた。教師を目指しているだけに保健体育の教科書片手に教える兄はかっこよく、内容も分かり易かった。
そしてその日の晩、久しぶりに一緒の風呂に入り、光輝兄の実習を受けることになった。