女郎蜘蛛
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(まずい、奴等が見つかった) 直七は焦るが、少年は意外な行動に出た。 少年は自らの褌を脱ぎ捨てたのだ。それはすぐに蜘蛛の妖気の外へと排出される。 そして、その股間にある男性自身を見せつけるように突き出してきたのだ。 「……は?」 直七は唖然としてしまった。なんと少年はその男性自身を扱きだしたのである。 陰茎はすぐに硬くなっていき、完全に勃起した状態になった。
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