女郎蜘蛛
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
褌のようなそれが激しく脈打つように蠢くと、射精したばかりの男性器が再び硬さを取り戻していくのが三人にもわかった。漁師達が再び腰を前後に動かし始める。 その様子を見て直七は絶句し、清八と六衛門は興奮する。それは二人の体に媚薬がついたからだけの理由ではない。 「おい、こんなのありか?もう復活してやがる」 「あれはよっぽど具合がいいらしいな…」 蜘蛛の糸に覆われた陰茎が刺激される様子を想像し、六衛門と清八は褌を脱ぎ捨てていた。既に射精しそうになっている。 「お前ら、何を言っているんだ!」 直七は慌てて二人を止める。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
時代物
>
女郎蜘蛛
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説