牙の勾玉
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「ちょっとうるさいな…少し静かにさせるか…」 男の一人が下品な笑みを浮かべた。そして懐から小さな袋を取り出し、中に入っていた粉のようなものを市太郎の顔に振りかけた。 「うぐっ!!げほっごほごほっ!!!」 市太郎は突然のことに驚いて咳き込んだ。 「な、何するんだよッ!」 「すぐにわかるよ」
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