転生しましたが体を売って生きてます。
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺は煽り運転に巻き込まれ事故死となった。
そんな記憶があるのだが今の人生には関係ない。
新しい人生、新しい生活。
なんとすばらしことか。
朝の8時から仕事して夜の12時を過ぎるのが当たり前のブラック企業に行かなくていいのが最高である。
赤ん坊からのスタートなので母親のおっぱいをしゃぶるのも下の世話をされるのも慣れた。
というか慣れないと死ぬし、動けないからやってもらうしかないわけで、赤ん坊の緩い涙腺のお陰で簡単に泣けて親を呼ぶこともできるようになった。
そしてあっという間に月日は流れて俺は5歳になった。
そんな記憶があるのだが今の人生には関係ない。
新しい人生、新しい生活。
なんとすばらしことか。
朝の8時から仕事して夜の12時を過ぎるのが当たり前のブラック企業に行かなくていいのが最高である。
赤ん坊からのスタートなので母親のおっぱいをしゃぶるのも下の世話をされるのも慣れた。
というか慣れないと死ぬし、動けないからやってもらうしかないわけで、赤ん坊の緩い涙腺のお陰で簡単に泣けて親を呼ぶこともできるようになった。
そしてあっという間に月日は流れて俺は5歳になった。