矯性学院初等部
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
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書き出し
学級崩壊は教員の自信を損失させそのまま別の職種に就く……政府は学級崩壊対策として問題がある児童を隔離する事にした。家庭に解決を求めても危機感が薄い親では儘ならず中学、高校で遂に警察沙汰になる……後悔しても時既に遅く今後の人生を送れなくなる。国家にとって不利益のスパイラルを喰い止める手段としてそれは密かに始まった。野党も反対する事は無い、党首や執行部の下半身を握らせているからだ。
「……何時まで目隠しするんですか?」
「学院についてからよ……ほらほらおねーさんの胸に顔を埋めてもいいのよ♪」
ランドセルを背負って腰後部で手枷で繋がれた少年は乗用車の後部座席で豊満な胸に顔を押し付けられていた。帰宅して待っていた彼女と運転席と助手席に居る屈強な男は少年の母親の前で手枷と足枷に目隠しを装着、そして連行された。そして車内で学級崩壊児童に認定された事を宣告されたのである。
「アイツも悪いだろ!」
「そうねぇ……彼女も今頃は別の学院に連行されているし……まっ、限度を超えた事になる前に介入するのが私らの仕事」
「介入?」
「学級も立て直ししているからね、二人で済むのは珍しいわよ」
「……何時まで目隠しするんですか?」
「学院についてからよ……ほらほらおねーさんの胸に顔を埋めてもいいのよ♪」
ランドセルを背負って腰後部で手枷で繋がれた少年は乗用車の後部座席で豊満な胸に顔を押し付けられていた。帰宅して待っていた彼女と運転席と助手席に居る屈強な男は少年の母親の前で手枷と足枷に目隠しを装着、そして連行された。そして車内で学級崩壊児童に認定された事を宣告されたのである。
「アイツも悪いだろ!」
「そうねぇ……彼女も今頃は別の学院に連行されているし……まっ、限度を超えた事になる前に介入するのが私らの仕事」
「介入?」
「学級も立て直ししているからね、二人で済むのは珍しいわよ」