女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
某県某所にある寂れた温泉
休日の夕方でも利用する人が少ない穴場になっている。
そんな温泉を利用している私は久坂部 鈴。
仕事の都合でこっちに引越し風呂なしボロアパートに移った為毎日ここを使うのだ。
「本当、人いないのよねぇ。今日も私一人だけだし」
利用することになって随分経つが5人以上いたためしがない。
近くに住む子連れの親子やおばあさんが時々来るだけ。
「まぁ、この大きなお風呂を独り占めできるからリッチな気分を味わえるんだけど」
カラカラ…
あら今日は珍しく他の人が入ってきた。
入ってきたのは子供だった。けど母親はいない子供だけだった。
腰にタオルを巻き、かけ湯を済ませると私と目があった。
その子は笑うとこっちに近づいてきて腰のタオルを外す。
露になったのは女の子特有の割れ目ではなく男のソレ。つまりおちんちんでした。
入ってきたのは女の子ではなく10才前後の男の子でした。
休日の夕方でも利用する人が少ない穴場になっている。
そんな温泉を利用している私は久坂部 鈴。
仕事の都合でこっちに引越し風呂なしボロアパートに移った為毎日ここを使うのだ。
「本当、人いないのよねぇ。今日も私一人だけだし」
利用することになって随分経つが5人以上いたためしがない。
近くに住む子連れの親子やおばあさんが時々来るだけ。
「まぁ、この大きなお風呂を独り占めできるからリッチな気分を味わえるんだけど」
カラカラ…
あら今日は珍しく他の人が入ってきた。
入ってきたのは子供だった。けど母親はいない子供だけだった。
腰にタオルを巻き、かけ湯を済ませると私と目があった。
その子は笑うとこっちに近づいてきて腰のタオルを外す。
露になったのは女の子特有の割れ目ではなく男のソレ。つまりおちんちんでした。
入ってきたのは女の子ではなく10才前後の男の子でした。