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十一歳
官能リレー小説 - ショタ

総合順位:2611位
ショタ:61位
得票数:12
発起人:アメンボ
投稿日:2009-12-07
最終投稿者:アメンボ
最終更新日:2009-12-08 完結作品
投稿数:18

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

私玲奈は、今三十七歳。
買い物から帰ると、息子の友人潤君十一歳が息子の部屋にいた。
「潤君、洋介は?」
潤君からは、少し生臭い臭いがした。
「洋介君なら、部活で遅くなるから、先に家で上がって待ってろって」
私はやはり臭いが気になり、息子の臭いじゃないのが凄く違和感を感じた。
潤君は雑誌を読んで暇を潰してたみたいだった。
「潤君何の雑誌見てるの?」
私はスッと覗き込んだ。
雑誌には、白人の金髪女性のヌードがデカデカと掲載されていた。

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