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ショタ監禁調教
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ監禁調教 1

私の名前は朝倉凛子。


25歳で小学校で教師をしている。


私には特殊な願望がある。


それは、可愛い男の子を監禁して自分好みの変態君へと調教していく事。


いわゆるショタコンというやつだ。


いつの間にかこのような特殊な性癖を持ったのか身に覚えがないが、気付いたらこうなっていた。


可愛らしい顔をした男の子を見ると自然と目で追っている自分がいる。


教師になったのも可愛い男の子との接点を求めての事だった。


しかし、あくまでも教師という立場上、生徒に手を出すという事がどういう事になるか理解はしている。

常に理性と欲望の闘い。


いつもはギリギリではあるが理性が勝利していた。


だがそれも、そろそろ限界にきていた。


欲求不満。


性欲の対象が目の前にいるにも関わらず、何もする事ができない。


いくら自分を慰めても、本能は男の子を求め、体は疼きだす。


そんな時、私の願望を叶えてくれるかのように一つの転機が訪れた。



「凛子せんせぇー!」


職員室に向かう途中、急に後ろから呼び止められる。


振り向くとそこには愛らしい笑顔を振りまく4年生杜の谷祐斗君がいた。


「どうしたの?」




祐斗くんはふわりと私に抱きついてきた。

「なに甘えてるの?四年生男子なのに。」

祐斗くんは私の背中に顔を押し当てて言う。

「だって、先生をひとりじめできるチャンスだも〜ん。」

私は祐斗くんが好きだ。

だけど、この子を檻に入れたり 鎖でつないだりして、この可愛い笑顔を失わせたくない。

この子なら、そんな冷たい道具にたよらなくても、監禁できるかも知れない。

そう。私の心の中に監禁して、調教するの。

普通の監禁より、難易度が高いことは確実ね。

とりあえず私は、祐斗くんを抱きあげて首筋にキスした。

「うわぁ〜 凛子先生… くすぐったいよぉ〜」

この可愛さを繋ぎとめたい。


「うふふ。くすぐったいんじゃなくて、気持ちいいんじゃない?」

「えっ?そう言われればそうかも。凛子先生、もう一回、今のシテみて。」

やだ、おねだり?チャンス到来ってわけね。

でも、ここでするワケにはいかないわ…。

「気持ちいいこと、したいの?」

そう聞くと、祐斗くんったら無邪気に何度も頷いたの。

「わかったわ。保健室、行こっか?」

祐斗くんの返事を待たずに、私は手を握って保健室へ連れ込んだ…。

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