私はショタコンにしておヘソフェチであり、特に祐斗くんのような可愛い男の子のおヘソには情欲をそそられる。この目の前のおヘソ、是非、祐斗くんの最高の性感帯に開発したい。
やがて、笑いが修まったかと思うと、祐斗くんは低い喘ぎ声を発し、甘い吐息を漏らした。私は舐めるのをやめ、祐斗くんのおヘソから顔を離した。今後、時間を掛けながら、祐斗くんのおヘソを性感帯に仕上げていこう。
私は祐斗くんのパンツの両端に手を掛け、真下に下ろし、足から脱いた。そして、露わになった彼のチンチンをジッと見つめた。すると、祐斗くんは股間に両手を当て、チンチンを覆い隠した。
「祐斗くん、その手をどけなさい」
「僕だけ裸になって不公平だよ。先生も脱いで」
「そうね。わかったわ」
私は上着にスカート、ソックス、シャツ、パンティーと、祐斗くんの前で全て脱ぎ、一糸まとわぬ全裸になった。
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